最貧困層に属するBPDアラサーちゃんがゆるやかな終活を始めた話

タイトル通りです。ただの支離滅裂な日記です。

病院探し。

 

 

 

今日はお仕事がお休みです。

 

 

普段わたしは昼職と夜職をしていて、

昼は知人の飲食店の裏方でパートタイム位を働いています。

夜はエステ嬢()をしています。

 

 

昼職の方は時々お休みになることもあるので

週5フルで働いてるわけでもなくのんびり働いています。

接客をしているわけでもなく

知人というか友人ともくもく作業なので気が楽です。

 

ギリギリ社会と接していられるので有難い。

ここまで辞めたらほんとにやばいです。笑

 

 

 

 

今、新しく通える精神科を探しているのですが

なかなか難しいですね。

 

ただただ薬出すだけの病院も嫌だけど、

精神療法?カウンセリング?をゴリ押ししてて

自費治療をメインにしているところもちょっと偏見の目で見てしまう…。

 

勿論ボランティアじゃないしカウンセリングが大事なのもわかるけど

先生といっても他人と一回何十分を話して何になるんだろうって思う…。

 

こういう考え方がまずイカンのだとも思うけど…

話したい話して良かったって思える先生に出会えるのだろうか。

 

ドクター(わたしの最初の主治医の呼称)とは

もう会えることもないので仕方ないけど

過去だから美化されているのだけど

それでもドクターが良かったな。。

 

でも、

ドクターは医者としては間違っていた部分もあって

それはわたしがボダだったから仕方ないけど

先生がボダに飲み込まれたらダメだよな。

 

これはよくあることみたいだけど。

 

 

 

精神科かぁ…。

 

わたしはどうなりたいんだろう。

 

どう変わっていきたいんだろう。

 

それはわからない。

 

 

別に今からキラキラに生きたいわけじゃない。

 

ただ今日明日を生きる程度の精神力や体力が欲しい。

 

どうせ死ぬのだから人生を全力で全うできる健常者になりたいわけじゃない。

 

 

 

やっぱり薬屋気質の病院がいいのかな。。笑